ヒモトク
ヒモトクとは?
学校の魅力を1枚に凝縮した
マーケティングサイト
学校募集広報を100校以上担当したプロフェッショナルが、学校の魅力を第三者視点で強く訴求するマーケティングサイト。来訪者のアクセス情報を分析することにより、どの情報が学生を動かしているのか、明らかにするマーケティングプラットフォームの役割も果たします。ヒモトクは、募集戦略実行のためのあらゆる要素をひとつに集約したサイトです。
ヒモトクの活用方法
活用方法 01
高校生を素早く掴む
学校のオウンドメディアは、情報が多岐にわたり、利用者が必要な情報にたどり着くことが難しい課題がよくあります。
ヒモトクを活用することで、以下の課題を解決することができます。
学校のオウンドメディアで
よくある課題
-
サイトのどこを見たらよいか、
わからない「これから貴学を知る」=「情報接種意欲はまだ低い」ユーザに対して『辞書引き型(情報を探させる)』が多く初見ユーザが興味喚起される前に“離脱”を招いしてしまっているケースが散見される。
魅力を1ページで伝えきる
素早く
魅力にたどり着ける
コンテンツ -
「見たい情報」
「見せたい情報」に
たどりつけない優良なコンテンツも多数保有しているが、サイト階層構造上、初期検討ユーザにとって目につきずらい箇所にあり、埋没している可能性がある。
ターゲット期待に応える訴求
漏らさず
「期待感・興味」を
喚起
活用方法 02
データを募集に活かす
学校のオウンドメディアでは、データ分析や効果検証の実施が難しい課題があります。適切な分析や検証を行わないと、コンテンツの効果や改善点を見逃し、より効果的な戦略の策定が難しくなります。ヒモトクを活用することで、課題の解決へと導きます。
学校のオウンドメディアで
よくある課題
-
ターゲットの動きが
詳細に捕捉できないKPIが資料請求やオープンキャンパス来訪者数のみとなり、効果測定指標が乏しく、潜在層の可視化が極めて図りずらい。
プロセス情報を年間募集に活かす
把握して打ち手を
実施できる -
ターゲットにとって
魅力情報は何か?
「いつ」「どんな情報」を
打ち出せば良いか
効果的か検証できない広報戦略立案時に、学生インサイトが仮説ベースの類推となり、短・中期的な数値根拠に基づくPDCAがまわしづらい。
効果的かつ効率的募集広報の実現
全体広報戦略に
活かす
サイト構造の解説
- ポイント 1
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学校の理念・風土・魅力を掘り下げ、他校との差別化、ターゲットインサイトの観点から凝縮したメッセージを打ち出します。
- ポイント 2
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高校生が学校を理解する「学び」「生活」「将来」カテゴリーごとに、最も有効的なコンテンツを3つずつ第三者視点で訴求します。
- ポイント 3
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各コンテンツごとに、興味を持ったひとを、本サイトに誘導します。
ヒモトクの3つの特長
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プロによる
第三者解説学校の特徴を、客観的な視点で魅力を伝えます。100校以上の学校に関わってきたプロが、学校の強みや特徴を深堀り。第三者の言葉だからこそ、受験生に響く説得力のあるメッセージに。
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データを取得し
募集広報に活かすどの情報が高校生に響いているのか、アクセスデータで可視化します。興味を持った人がどんな情報を求めているのかを分析し、効果的な募集戦略に繋げます。データに基づいたPDCAサイクルで、より効果的な広報活動を実現します。
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WEB構成の中で
マルチに機能この1ページでランディングページ(告知情報も入替え可能)としても、本サイトを見た後の決め手サイトとしてもマルチに機能します。
担当メンバー
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プランナー
小方 美葵
- 組織改革
- 組織内研修
- 広報戦略
大学卒業後、証券会社を経て、(株)リクルートに入社。首都圏エリアの営業として、100校を超える大学・短大・専門学校の募集広報に伴走し、魅力の抽出、競合校との差別化、ターゲット設定などによる 広報プランニング、高校生に関する調査や在校生ヒアリングからのマーケティング、オープンキャンパスの改善提案など、幅広く提案を行う。チーム運営、新人育成、部戦略推進等、様々な社内業務も経験。現在は、10年間の進学領域での知見を活かし、ブランディングやデジタル領域などさらに提案の幅を広げながら1校1校へのより深い伴走を行っている。